DXって、結局なんなのか?【要約版】
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こんにちは経営者のガイドランナー、ビズクリです。
今回は、いまさら聞けない「DX」についてお話しします。
DXとは、「デジタル・トランスフォーメーション」の略です。
では、デジタル・トランスフォーメーションって何なのか?
それはズバリ、
外部環境の変化によりビジネスの予測が難しくなってきたので、
デジタルを活用して新たなビジネスモデルを生み出して変革しよう!
ということです。
少し長いですか?
ここ数年のビジネスシーンにおいては、
異業種や海外企業が突然競争相手となり業界全体を変える事例が増えています。
音楽や映画の配信サービス、オンラインでの宅配サービス、ネット保険などは
デジタルがビジネスモデルを変えた分かりやすい例と言えますね。
要するに、DXは、ITやデジタルを活用して既存のビジネスモデルを変革したり、
新しいビジネスモデルを創出することなのです。
これから先、すべての企業がDXに取り組まなければビジネスがの継続が難しくなるよ、
と言われているので、世の中はDX推進に躍起になってるという訳です。
そんなDX時代において、経営者のみなさんは、まずDXの定義や重要性を理解しましょう。
そしてIT・デジタルの変遷に関して、その役割の広がり、変化の早さから目を離さず
時代に合った経営戦略をつくっていきましょう
ビズクリは、経営者のみなさんの経営戦略策定から運用を伴走支援いたします。
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