会社を導く経営者として、どのような意思決定を下し、どのようなアクションを起こすべきか。目の前の"今"だけじゃなく、これから先の"未来"にも目を向けながら「理念-ビジョン-経営戦略-計画」を一気通貫で考え、実行する。これがビズクリメソッドです。
目指すのは、会社の表層をつくるのではなく、"体幹”を鍛えること。「専門家による支援=支える」「ITツールの提供=つくる」「ノウハウの発信=学ぶ」という3つのアプローチで、経営者とともに会社を育てるサポートを行います。
ABOUT
ビズクリについて
会社を育てるための3つの伴走支援
あらゆる企業が、強く・長くあり続けるために
近年、倒産する企業の平均寿命は約23年(※)。企業が30年を越えて続くこと、ましてや100年以上の長寿企業ともなると高いハードルが立ちはだかっています。しかし、もし日本の中小企業が、社会に求められ続ける事業や働きがいのある組織を持続的につくることができたら、きっと私たちの社会は、もっと豊かになることでしょう。
存在意義を考え、未来から逆算し、戦略と計画に則ってアクションを積み重ねていく。そうして、成長や発展を手繰り寄せていくことで、外部環境の変化にも動じない、強く・長くあり続ける企業が増えていくと考えています。
※2023年 東京商工リサーチより
中小企業診断士とともにつくるサービス
ビズクリのサービスを提供する上で欠かせないのが、中小企業診断士の存在です。もともと中小企業診断士資格を保有するメンバーが中心となって開発したビズクリ。企業内診断士として活動する資格保有者が多い中、そのポテンシャルを所属企業だけでなく市場にも開放したいと考えて生まれました。 より強く、より長く。全国の中小企業が今より遠い地点に辿り着くための羅針盤になるために、中小企業診断士のみなさんとともにサービスをつくっています。